DoSアタック、DDoSアタックは一般的に前者がサービス拒否攻撃(Denial of Service)、後者が分散サービス拒否攻撃(Distributed Denial of Service)と訳される場合が多い。この日本語訳ではあたかもサービスを提供している側(Webサイト運用者、コンテンツ提供者、サービス提供者など)がそのサービスの提供を拒否しているような印象を受けるが、これは筆者だけだろうか。
実際の内容はこの直訳からくる印象とは大幅に異なり、サービス提供者が意図しないにもかかわらず悪意の第三者からの攻撃によりサービスの提供が困難になるようなタイプのアタックを指している。場合によってはサービス妨害攻撃と翻訳されている例もあるが、こちらの方が意味としては正確に伝わるだろう。DoSとDDoSの違いは攻撃元が分散しているか否かによる違いであり、大きい意味でここでは両方含めて「DoSアタック」として記述させていただく。
参照:http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/58dos/dos01.html
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